むかしむかし、SXOSという環境がありました。
SXOSは有料ということもあり、ゲームのバックアップから
チートまで出来る、正にカスタムなファームフェアでした。
販売元が消滅して、もう使えなくなりましたけどね!
さて、今回はEdiZonを用いたSwitchのメモリサーチの話です。
むかしむかし、SXOSという環境がありました。
SXOSは有料ということもあり、ゲームのバックアップから
チートまで出来る、正にカスタムなファームフェアでした。
販売元が消滅して、もう使えなくなりましたけどね!
さて、今回はEdiZonを用いたSwitchのメモリサーチの話です。
すげーひさしぶり。
そして他所の2番煎じっぽいが、書きたいから書く!
ポケモンのセーブデータ編集でおなじみの、PKHeXが早速、SwitchのLet’s Go! ピカチュウに対応していました。
サーチがめっさ速くなっとる!
今回はチートをコード化するための方法です。