ボナさんの密告により、SX OS v2.1 BETAがリリースされていることを知りました。
チートキター!!
<SX OS v2.0.1 and SX OS v2.1 BETA アナウンス(英文)>
v2.0.1は安定性の向上。
メインはv2.1 BETAのチート機能実装でしょうか。
https://sx.xecuter.com/download/cheathacker_guide.txt
↑にガイドが張られてたけど、よく分からん。
・チートのサーチを試してみた
とりあえず、手探りで試してみる・・・
まずはSX OSにCHEATのメニューが追加されたことを確認。
しかし、これはゲームを起動中に操作ができるようだ。
とりあえず、生贄でマリオを起動。
ゲームを起動したら、ホームボタンを押し、アルバムへ。
再度、SXOSからCHEATを開くと、今度はメニューが表示された。
Select Cheatsは、作成したチートコードをテキストファイルにし、所定のフォルダ↓に置くと読み込むみたい。
/sxos/titles/<titleID>/cheats/<buildID>.txt
まぁチートコードも無いし、後回し。
Cheat Searcherはこれから試すとして・・
Memory Dumper、RAM Editorはそのまんまのことができると思うので、割愛。
さて、サーチぢゃ。サーチ!
ということで、Cheat Searcherを選択。
なんか警告が出た。
exFAT microSDはまだサポートされていません 不幸にも、この操作はFATファイルシステムへの書き込みに多く依存しており、exFAT形式のカードを破損する可能性はまれです。 チートサーチャー機能を使用したい場合は、現在はFAT32フォーマットのmicroSDカードを使用することをお勧めします。
FAT32のSDなんぞ無いよん。
+ボタンで無視して継続。
次の画面もなんだかよく分からん・・・
とりあえず、マリオの所持コインでもサーチしてみようと思うので、「16bit unsigned value」を選択。
メモリのダンプが始まったので数分待つ・・・
ダンプが終わると、Cheat Finderが表示された。
Next searchを選択。
この段階で『Next search』ではなく、
『View candidates』を選択すると、Switchが落ちるような気がします。
そして、巻末のトラブル その1&その3になるような気がします。
お次は、比較条件の選択かな?
Exact valueで入力した値と同じメモリをサーチするみたい。
コインのサーチなので、迷わず、Exact valueを選択。
ほい、値の入力画面になりましたっと。
コインは3025だったので、0BD1でサーチしてみませう。
今度は入力値とのマッチングかな・・また数分待つ・・・
結果がエライ多いと出た。
ホームを押し、再度、マリオに戻り、コインを変動。
Next searchからやり直すと・・・
お!2個になったっぽい。
結果は、View candidatesで見れるっぽい。
Aボタンで、メモリの編集画面へ。
適当に書き換えてみる。2B E6 = 11238。
おー、コインを書き換えることができた!
だが、ぼやけた・・・
ゲームに戻った直後はコインは特に変わってなかったのですが、画面を切り替えたら、コインは書き換わってました。
・まとめ
一応、サーチ&結果の編集はできますね。
時間がエライかかるので、余裕をもってどうぞ。
・トラブル その1
サーチ中に2回ほど↓の画面になりました。
電源を押すと、通常起動してきます。その後、SXOSに入り直しが必要です。
・トラブル その2
こちらはトラブルその1の後、SX OSに入りなおそうとすると、↓の画面が表示される現象に見舞われました。
SDの直下に、サーチ中にできた3ギガほどのダンプファイルがあったので、それを削除後、正常にSX OSが起動できるようになりました。ちょっと焦った。
★追加
・トラブル その3
トラブルその1の後、SX OSを起動しようとしても、真っ黒の画面から進まないケースもありました。
挙動として、+ボタンと電源でSX OSを起動しようとしても、一瞬、電源が入った?のち、すぐ落ちるといった状況。
SDのboot.datを上書きするとなぜか治った。
何が起きてるかよく分からんです。
では、また。
おぉさすがですね。
でわ、早速コピp、、、、
参考にさせてもらいますね!