色々付加価値が付いたようです。
詳細はボナさんのところを参照しただいた方が良いでしょう。
個人的にはHBLが起動できるようになったのがうれしいですね。
ということで、さっそく、v1.4にしてみました。
<v1.4>をダウンロードして、解凍。
boot.datをSwitchのSDカードに入れて、SX起動!
最初は感激してましたが、微妙にSXの起動メンドイですね。
特にジグがメンドイ。
ジョイコン改造した方がいいのかな・・とか思いつつ、動作確認のため、アルバムへ。。
『INSTALL』はnspファイルからのインストールができるらしいです。よくわかりません。
さて、HOMEBREW起動!
ふむふむ、自作プログラムである『nrmファイル』はフォルダの中でも読み込んでくれますね。
読まないものは、SDカードの直下に置けば、間違いなく読んでくれそう。
ついでに、エミュレータをいくつか試してみました。
・pSNES
nroファイルは<こちら>から。
psnes-1.5_switch.zipを解凍し、中身のpsnesフォルダを、SDカードへコピー。
コピーする場所は、SDのルートにswitchフォルダを作成し、その中にすると良いでしょう。
いい感じで動きます。
ゲーム中に『Lボタンとプラスボタン』、もしくは、『Rボタンとマイナスボタン』の同時押しでエミュのメニューが表示できますので、そこからステートセーブできます。
ゲーム中のセーブは、ROM選択画面に戻って、プラスとマイナス同時押しからのメニューで、Exitで終了させると、残るようです。
でも『state save』があるから、そっち使えば問題ないですね。
・LaiNES
1回動いたけど、なんか動かなくなった。
ん~、時間が足りん。続きはまたこんど。
では、また。
ジョイコンはラクですよ〜。
昔は、起動したら一度外すとか
やってましたが、今はもう、つけっぱ。
ジグは一回も使ったことないです^_^
ジョイコン改造うらやましいですね。
自分はハンダとかセンスが皆無なので、ちょっと難しいです。
とりあえず、当面はftpの導入でジグ起動の回数を減らす方向で対応しようと思ってます。
私はもっぱらSXOS使ってるんでAutoRCMにしちゃってますわ
昔はバッテリー不具合あったものの今は問題ないっぽいですしね