HENkaku入れたら、まず最初に入れるであろう、VitaShellが更新されてました。
<ダウンロード元>
v0.9から、ファイル名の左隣にアイコンが表示されるようになったので、各段に見やすくなりました。
vitashell自身の更新機能も付いたようです。アップデートがリリースされたら、お知らせが来るようです。至れり尽くせりですね。
また、デフォルトは英語ですが、設定ファイルを導入することで、日本語化が可能です。やっておくと更に便利ですね。
<公開元>
japanese.txtを「ux0:VitaShell/language」にコピーします。
その後、vitashellを起動しなおせば、日本語化になってるはずです。
こんな感じ↓です。
では、また。